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2014/4/5 蓑毛-大山-日向薬師

先日大山に登った際の記事です。

丹沢の大山です。以前の時も記事を書いてまして、この時は一ヶ月ぶりでしたが今回は四ヶ月ぶりです。その間何をしていたかというと、かったるかったり雪が降ったりその気にならなかったり風邪を引いたりやる気が出なかったり冬型の気圧配置が長続きしなかったり島に行ったり自分に負ける勇気を発揮したり、すいません怠けていました。山とかどうでも良くなったのかというと断じてそんな事はなく、いろいろと道具を買いかえたり靴のソールを張り替えたり、あー物欲に逃げていたと言われるとそうかも知れません。

しかし4月ともなると言い訳のレパートリーも尽きてしまい、そろそろ登らないわけにも行きません。いろいろ衰えているだろうしひとまず高尾山辺り、とかで考えていました。が、先日テレビで放映された某番組で、丹沢バカ尾根に標準タイムの倍くらいかけて登っていたのを見てしまい、俄然やる気が出てきてしまいました。目の前で友達がゲームをプレイしていて、それが下っっっ手くそだったときのような、あんな心境です。「貸してみろオレがやる」状態。カメラ回しながら歩けば時間がかかるのは当たり前なんですが、それにしたって倍はないだろう、と。
とは言え四ヶ月さぼっていたなまくら足腰ですのでうかつに挑めばカメラ回してないのに倍の時間とかかかりかねません。ソール張り替えたりもしているんで靴の慣らしもしたいところで、バカ尾根で慣らしとか格好いいですけど私にはちょっと高度すぎます。
そういうわけで大山です。何度か行ってるしエスケープもできるし人も多いし、区間によっては静けさを満喫する事もできます。私が使うのは蓑毛から蓑毛越を経由して登る裏参道ルートで、表参道と合流するまでは週末でも静かです。「蓑毛越」の読み方に迷ったらこちら↓。
e86_20140408_minogegoe.jpg

蓑毛へのバスは秦野駅からヤビツ峠行きのバスと同じ乗り場から出ます。ヤビツ峠は丹沢表尾根と大山イタツミ尾根という人気ルートの起点でして、しかしバスの便は土・日でも午前中には三本あるだけで、結果ハイカーの皆様がものすごい行列をなしています。私も並んだ事があります。その行列を尻目に蓑毛行きは毎時2・3本あり、主に使うのは地元の人ですのでもっと空いてます。ちなみに蓑毛からヤビツ峠まで歩いて登る事もでき、その場合は70分くらいかかる感じです。

そんな感じで到着した蓑毛辺りは桜がきれいでした。
e86_20140408_sakura.jpg
ここからヤビツ峠行きの道を分けて蓑毛越目指して登ります。登山道と林道が交差していたりしていますが、道標はしっかりしていますので迷うような事はまずありません。唯一可能性があるとすればさっきの「みのげ越え」の辺りで、舗装してある林道の右から登ってくるのですが、鋭角にターンして林道の脇のゲートを通過します。ちょっと歩くとカーブのところでまた登山道が分岐しています。
e86_20140408_annnai.jpg
まあこの標識に従うだけなのですが。なおこの写真は2012年のものです。

バス停から1時間くらいで蓑毛越です。
e86_20140408_goe.jpg
途中の分岐でショートカットもできますが、ベンチもある事ですし一休みといきたいものです。ここからは弘法山方面に下るほか、阿夫利神社(ということはケーブルカー)へ抜ける事もできます。
蓑毛越からは広くてちょっと急な尾根道が続きます。
e86_20140408_onemichi.jpg
特に整備とかされてないので自分で足を置くところを見つける必要はありますが、気持ちよく歩けます。途中のこれ↓はイノシシでしょうか。
e86_20140408_ana.jpg
尾根の登りが一息つくとお地蔵様が並んでいます。
e86_20140408_jizou.jpg
緩く登っていくと女人禁制の碑を経てかごや道との合流になります。ここから人と岩と階段が増えます。
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蓑毛越からは1時間弱、かごや道合流からは20分くらいで表参道の16丁目に合流します。ここからはケーブル組がわんさかやってきていつもは賑わっているのですが
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この日はまだちょっと寒いのか、普段よりは大分人影が少ない感じでした。

あとですね、初めての山歩きに大山にケーブルで登って、という人も多いと思うのですが、個人の感想として、大山は結構しんどいと思うんですよね。だって
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ケーブル駅から上る表参道って始終こんな感じで、ほとんど土を踏めないんですよね。基本石です。段差ばっかりで、登ればきつく下れば膝に厳しく、どっちか選べってなれば登りますが、あんまり歩きたくないです正直。どうやら昔こさえた石段が崩れてそのまんまのようです。その昔にここを歩いたちょんまげ結った皆様はすげえ強靱な足腰だったようで、あやかりたいものです。

なんて考えている間に山頂です。二時間半とちょっと。
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大山と言えば関東平野の南半分くらいを手に取るように!な大展望が売りの一つですが、一方で雨乞いの神社があるくらいですので、下界は晴れてても山はどんよりと言う事も多く、この日もそんな感じでした。
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ラーメン作ってたら雹が舞ってきたので慌てて食べて山を下ります。

下山は見晴台方面です。石段はない代わりに木で作られた階段が多く、こちらにはランナーの姿は見られません。出会うのはひたすら家族連れです。この時期ですと樹林越しに下界の展望があるので表参道よりは気持ちいいですが登るとどう思うかはわかりません。
そして登りではさほど気にならなかったなまくら足腰ですが、下りに入っていろいろときつくなってきました。特に太ももの筋肉の一番上の辺りですか、ここいらが音を上げています。休み休みでどうにか見晴台に到着し、普段よりも長めに休憩します。
e86_20140408_miharashidai.jpg
このままケーブル駅方面に行く事もできるのですが(ただし5月までは仮通行のようです)、この日は日向薬師方面に下ります。見晴台を過ぎるとまたまた人が少なくなり、この日は車道に出るまで誰とも出会いませんでした。日向薬師バス停からは蓑毛行きくらいにバスが出ていて便利です。

新緑も山頂からの展望もありませんでしたが蛭も雪もなく、麓は春満開
e86_20140408_fumoto.jpg
で、みんなもっと来ればいいのにと思いましたがだったら別に山に登る必要はありませんよね。
肝心のリハビリですが、当日と翌日は筋肉以外に痛いところが全くなく、オレも少しは歩くのうまくなったのかなあとか思っていたら、月曜日に職場で中身満載の段ボールを持った拍子に腰をぎっくりしてしまって今日は仕事休んで医者に行ってこの文章を書いている次第です(椅子に座るのは大丈夫なんです)。
四ヶ月経つ前にはなんとかしたいです。

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