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2014/05/01~02 大倉-蛭ヶ岳-青根

5月1日から2日にかけて蛭ヶ岳に登ってきました。

※コースなどについてはこちらで。

蛭ヶ岳です。神奈川県最高峰ですが横浜からはあんまり見えません。先週登った高尾山とかからだとよく見えます。
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左端が大山ですね。

神奈川県民としてゆくゆくは、と思ってはいましたが、この蛭ヶ岳、奥まったところにありますのでなかなかたどり着く事ができません。ネットには日帰りで往復した武勇伝が溢れていますが私の足腰では無理です。となると泊まりになるわけですが、丹沢の山小屋はどこもシーズン中の休日は人で溢れていて、となるとシーズンを外すか平日にするか、私は後者を選びました。丹沢北麓の集落を結ぶバスが平日のみ運行、とか言うのが結構あるんですよね。職場が1日から連休が始まるのでこのタイミングにしました。代わりに29日とかしっかり働いてきましたが…。

登りはバカ尾根です。表尾根でもよかったのですが、宿を予約する際にルートを聞かれて咄嗟に「大倉からです」と答えてしまったので別にそれでいいやって所です。
しかし平日に登るのは初めてで、かつお泊まりなので渋沢駅から乗るバスを9時過ぎのものにした結果、席がガラガラなのにびっくりです。でも地元の人にとってはこちらが通常なんですよね。
そして登り始めてもやっぱり人がいなくて
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とっても静かで、きつい登りもすいすいと…は、さすがに無理ですね。冬の間怠けていたのに加えて先日腰をやって動けなくなったのが響いていまして、かなりしんどい思いをしました。
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バテ気味で山頂にたどり着いた頃に周囲が白くなってきました。潰れたメロンパンを頬張ってそそくさと丹沢山に向けてスタートしますが
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ガスっているのはいいのですがなんか風とか出てきて、慌てて上着を着込みます。
涙目状態で本日の宿に到着。
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やっぱり白いですが日没時にはガスが晴れて雲海とか堪能できました。
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翌日。
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晴れました。ご飯もおかわりしてエネルギー充填120%です。
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こんな眺めですので足取りも軽くてウキウキです。
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塔ノ岳から鍋割山稜もくっきりです。
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何カ所かげんなりするくらいの急な下り(これを登り返すのか、的な意味で)とかありますが、その間の区間は緩やかな傾斜の道を歩きながら絶景を楽しめます。ただ鬼ヶ岩
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からの下りはちょっと注意する必要があります。
鞍部を慎重に通過し、登り返すと
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めでたく山頂です。絶景がすごいと評判なのですがこの日は雲が出てきてしまいました。山頂に小屋がありますのでいずれは泊まってみたいものです。

蛭ヶ岳からはそのまま引き返すか、西に向かって檜洞丸(ひのきぼらまる)に登るか、北に向けて丹沢主脈を縦走するかが選べます。西に向かうのは丹沢主稜縦走です。ややこしいですがこの日は北に向かいます。
山頂からは急な下りです。登り返す必要がないので多少は気が楽です。木段を淡々と下っていけばやがて緩やかな道になります。ここからは傾斜よりも道迷いに気をつける必要がありまして、大抵はロープとかテープとか植生保護柵
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とかがあるのですが、一部わずかな踏み跡だけを頼りに進む箇所がありますので注意が必要です。この日は問題ありませんでしたがガスとか出るとたいへんそうです。
なお展望はほぼありません。姫次からのもの
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が最後です。

あとは東海自然歩道を進み、青根分岐で主脈を外れて青根の集落に降ります。主脈を最後まで歩くよりも青根に降りた方がいろいろ便利と判断しました(主にお風呂的な意味で)。しかし青根への道がけっこうしんどく、急な下り坂の後は長い林道歩きで、心が折れそうになります。変化と言えば途中沢を越えるところで
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こんな箇所があり、靴底の泥を落とさせて頂いたくらいです。ここ増水時には車道を水が越すので歩行者は横の橋を渡れって事なんでしょうね。
車道歩きを始めてから40分くらいで青根の集落に出ます。天候と相まって静かでのどかでいいところでした。途中こんなおっきな石塔を見つけました
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が廿三夜塔というもののようです。

集落をうろつく事10分ちょっとで東野バス停に出ます。11時40分のバスにちょうど間に合ったのでそのまま乗り込みました。バスの行き先はやまなみ温泉で、そこから藤野駅行きのバスが出ています。一時間に二本くらいあるだろう、と漠然と思っていたら12時42分の次は14時18分!そこまで待つわけにも行かず慌ててお風呂に入って一杯だけジョッキを空けて戻ってきました。当初の予定ですと、東野バス停の前にある旅館に風呂もビールもありますのでそこにお世話になって、13時40分のバスを使うというものでした。でも今考えてみますとやまなみ温泉でゆっくりすると、結局藤野駅まで乗るバスは同じなんですよね。早く帰ってこられてよかったと素直に思う事にします。

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