プロフィール

ズレフト

Author:ズレフト
フシアナアイでロッテを見つめる酔っ払いです。山と酒とロッテとそのほかだけのtwitterはこちら

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

MONTHLY

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

2014/05/10 鍋割山

べっ、別にこないだテレビでやってたから釣られた訳じゃないんだからねっ!勘違いしないでよねっ!
(そういえば最近ツンデレって聞かなくなりましたね)

丹沢の鍋割山です。いえねこないだ夕方のニュースで出たんですよ山小屋で鍋焼きうどんが食べられるって。バス停から所要時間5時間半とか言ってたかな?もう何回か行ってる山なんですがそれに釣られて、っていうか先週歩いた稜線を改めて見たくなって行ってきました。最高峰を見上げながら「オレこないだあそこ歩いたんだよなあ」って、気持ちよさそうじゃないっすか?
あ、うどんについては食べログさんとかに記事がありますのでご参考まで。私は食べた事ないんですけどね。

ルートについてはこちらで。私の過去の記録ですが今日も全く同じ道を同じようなタイムで歩いています。

出発は大倉尾根とかと同様大倉バス停です。
e86_20140510_todoke.jpg
朝家で五分ほどもたもたしていたらバス停に着くのが30分ほど遅れました。ほんとは新横浜から新幹線でびゅーんと始発のバスに飛び乗る予定が三本目のバスになってしまい、しかも始発のバス同様にぎゅうぎゅうです。なんとも嫌な世の中になったものです。でもバスは混んでましたが、道も山頂も混雑本番はまだまだこれからっすよ!な感じだったので、皆様もうちょっと遅めに行動されるのでしょうか。時間にこだわるなら渋沢駅前からバスに乗らずにタクシーで県民の森駐車場まで行ってしまうと1時間くらいワープする事ができるのですが、お金かかるし自重しました。
五分のもたもたを引きずってもしょうがないので気持ちを切り替えてぎゅうぎゅうのバスの中で書いた登山届を出して山頂を目指します。

大倉バス停から鍋割山までは途中西山林道という道を歩きます。車道です。こちらがぽてぽてと荷物担いで1時間くらい歩いてる横をマイカー組が颯爽と追い抜いてったりしたものでしたが、今年は
e86_20140510_gate.jpg
なんか立派なゲートができててふつうの車お断り!になってました。追い抜かれるのは別にいいのですが、車に気をつけなくてもよくなったのは単純にありがたい事です。マイカーあるいはタクシーは、隣の林道を走って県民の森駐車場に車を停めると、大倉から歩くよりは歩行距離を短縮できます。
あと西山林道と言えば前述のテレビでもやってましたがヤマビル!ですが、この日は見かけませんでした。ただまあこれからの季節、出現の噂には事欠きませんので、忌避剤を靴に塗布した上で殺戮用の塩を持ち歩くくらいはしておいた方がいいかと思います。
e86_20140510_hiroba.jpg

林道の終点まで行くと、ペットボトルがたくさん積んであります。
e86_20140510_mizu.jpg
小屋が用意した水で、余裕のある方は運び上げてくれという旨書いてあります。運ばなくてもうどんは頼めます。逆に、うどんを頼まなくても運ぶ事はできます。私は一本だけザックにインしました。しかしこれだけ積まれているって事は、この時点でまだまだ人出のピークは来ていないという事なのでしょう。
ここからは本格的な山道です。特に後沢乗越の前後は結構急ですが
e86_20140510_nokkoshi.jpg
距離はそんなに長くないので頑張りどころです。
いくつかあります偽ピークを乗り越えると
e86_20140510_sansou.jpg
山頂です。バス停から三時間ちょっとかかりました。この日はたいへん天候に恵まれ
e86_20140510_minami.jpg
富士山はおろか南アルプスまで見えて、この時期にしてはちょっと珍しいんではないでしょうか。

さて今日のコースのハイライトはここからです。このまま引き返すのが体力的には一番楽なんですが、以前それをやったら山道はまあいいとして下りの西山林道の単調な事、片道ならともかくあそこを往復するというのは激しくおすすめしません。
それよりも、なんとかして金冷シまで鍋割山稜を歩いて大倉尾根を降りる方が断然素晴らしいです。左手には丹沢主稜の山々
e86_20140510_shuryou.jpg
(一番左が蛭ヶ岳です。新緑がまだ稜線まで至っていないのがよくわかります)が、そして右手は相模湾、
e86_20140510_umi.jpg
振り向けば
e86_20140510_hinoki.jpg
富士山と、いやもうたまらんです。見上げた稜線を歩いた事があってもなくても気持ちいいです。
コースのほとんどは緩やかなアップダウンでたのしく歩けるのですが、金冷シの手前、大倉尾根に合流する直前はちょっときつい下りがあります。ちなみに金冷シ、「きんひやし」と読みまして、由来はおおむね皆様がご想像されている通りっぽいです。なんか松の木に登ると怖いとか、今はそんな松の木ありません。
金冷シからは塔ノ岳まで寄り道もできるのですが、この日は既に頭の中に風呂とビールがちらちらし始めたので、ひたすら大倉尾根を下ります。
e86_20140510_bakaone.jpg
天気は相変わらずよく、風も穏やかで、今思うとちょっともったいなかったかも。
でもほんと出かけて良かったです。


ラストのお風呂はこちらにしました。
e86_20140510_sazanka.jpg
カウンターで登山客かと聞かれてそうだと答えると生ビールの補助券をもらえました。この看板もそうですがハイカーの取り込みを図っているようで、実際これなら取り込まれてもいいなという気分になりました。山から下りた後にまた坂道を登るのはちょっとというのもありますが、おかげで混雑に歯止めがかかってると思えば。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://eka86.blog51.fc2.com/tb.php/1098-750f3898

FC2Ad

相続 会社設立