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2014/07/21 裂石-大菩薩嶺-裂石(峠はスルー)

海の日に山に行ったエントリです。


横浜市民の私にとって、夏にも登れて日帰りできてそこそこ登り甲斐のある山というともう大菩薩一択です。麓の裂石からなら標高差が1000mちょいで丸一日かかって、山頂は2000m越えてるんで暑くてたまらんというほどでもなくて、登山口は塩山からバスで30分くらいで途中に温泉もあって至れり尽くせり、さらに稜線からは素晴らしい眺めがあっていざとなったら途中の上日川峠でエスケープもできて、いい山ですよねこうして書いてみると。同様の条件の山は新幹線使用の谷川岳くらいしか知りません。西黒尾根とかおいそれと登れる気はしませんが…。
ほんとは三連休の中日を狙っていたのですがどうにも天気がイマイチで、しかたなく最終日にしました。帰りの電車がいかにも混んでそうで気が重かったのですが。

例によって貧脚ですのでなるべく速いバスを狙います。塩山駅から大菩薩峠登山口に向かうバスの始発は7:35発。乗り換え検索サイトですと八王子で横浜線から四分乗り換えで中央本線に乗り、大月駅でさらに松本行きに乗り換えるように言われます。が、八王子で二分乗り換えに成功すると、高尾駅始発の松本行きに乗る事ができて、これは最初のプランで大月で乗り換える電車です。こっちの方が椅子に座れそう!じゃあどうにか二分乗り換えしなくちゃ!と、いうことですが、何が何でも二分で乗り換えろという事では勿論なくて、四分乗り換えの大月行きでもいいですし、もう一本高尾終点の中央線が来ます(これだと座る事は難しいかも知れません)。ちなみに二分乗り換え、電車に遅延とかなければそんなに厳しくはないですが、あらかじめ階段近くに乗っておく位の配慮は必要です。

とりあえずボックスシートの中距離電車に乗ったので、大いばりでコンビニおにぎりを頬張ります。休日の朝イチであってもロングシートで朝食というのはどうも憚られるというか、どうもすいませんチキンで。ただ、今回アミノバイタルというものを使ってみて、具合が良かったので今後はこれ一本で行くかも知れません。

高尾駅で電車に乗ってしまえばあとはもう、勝手に塩山駅について、バスに乗り換えて登山口です。注意点と言えば、登山口までのバスは破格の300円で乗れる代わりにPASMOの類が一切使えないくらいでしょうか。乗車口に「タッチして下さい」なんて機器はあるんですけど、何か我々が知らない未知のカード用のようです。
登山口のバス停は標高ざっくり900m。自販機と、すぐ目の前にきれいな公衆トイレがあります。ていうかお店なので帰りにはお菓子とお茶くらいは頼めそうです。
そして登り始めますがそこそこ涼しいのはいいのですが思ったよりも湿度が高く、汗が乾きそうにないです。すぐ隣の山が既に雲の中です。まあヒルとかいないのが救いではあります。虫はいない事もないですが気になるほどでもないです。
この大菩薩峠、「高尾山の次」にちょうどいいコースで、大変人気があるのですが皆さん甲斐大和から上日川峠まで車で上がってしまうようで、もっと下から地道に登る今回のコースはえらく静かです(高尾山の次にここを下から登る人はあまりいないようですが)。山頂からは急に賑やかになります。
テンションもペースも上がらないまま登っていきますが、途中
e86_20140722_anaguma.jpg
アナグマに出会ったりしました。逃げないんですねー。

ちなみに裂石から大菩薩までは丸川峠と上日川峠のどちらかを経由して登る事になりますが(参照;ただしこの時には石丸峠まで足を伸ばしています)、丸川峠までの道が結構急なのでこの日も登りに選んでいます。
そして丸川峠を越えると奥秩父っぽい黒い森で、でもこの日は
e86_20140722_shiroimori.jpg
すっかり白い森で、この辺から自分以外の人の姿を見るようになります。
あとこの辺からアミノバイタルパワーを感じるようになってきまして、おおきな段差とかを乗り越える時に、びっくりするくらい軽々と膝が上がります。でもって、ひょいと躰を上げて後ろの足を地面につけた所くらいで息が上がってぜえぜえはあはあと、正直ペースアップに寄与はしませんでしたが効果は感じました。足腰の筋肉が無闇に疲れ知らずになる感じです。そのくらい心肺も元気だったらよかったんですけどねー。でも次も買って持って行くと思います。

あとはもう、あまり書く事はありません。
山頂に着いて
e86_20140722_sanchou.jpg
さらにちょっと歩いて雷岩で
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富士山から南アルプスを一望する大展望を眺めながらラーメン食べて、やさぐれながらそのまま下ります。はい、大菩薩峠には寄らずにそのまま降りてしまいます。ほんとは大菩薩嶺(これが山の名前です)から大菩薩峠まで、大展望を楽しみつつ稜線を歩くというのがここのお決まりなのですが、こんな天気なので先を急ぐ事にします。翌日は仕事だし。

上日川峠から先はかつての青梅街道ですが、みんな上日川峠からマイカーもしくはバスで下りてしまうようで、丸川峠経由同様随分と静かになります。道のえぐれっぷり
e86_20140722_egure.jpg
が歴史を物語ります。

あとは登山口まで降りて、バス停はスルーして大菩薩の湯まで歩いて、ひとっ風呂浴びて塩山駅からはまかいじに乗って終了です。連休最終日ということで座れない覚悟はしていましたが自由席のたぶん最後の一席を確保できてほんとにラッキーでした。しかし帰宅して荷物ほどいて一杯やって何かが負けるのを見届けて寝て起きて、今日はたいへんしんどかったです。やっぱり一日は空けたいところです。まあ雷雨にはかなわないのですが。

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